建てたい家が建てられる!三河エリア(岡崎・豊田)の注文住宅比較ナビ

世界にひとつだけの住まいを…三河エリア(岡崎・豊田)の注文住宅まとめサイト

三河地区(岡崎・豊田)のオススメ注文住宅会社BEST3
グルービーホーム
コストを抑え大手に負けないクオリティを実現!
引用元:グルービーホーム(http://groovy-home.jp/)
住友林業
「木の家」に大いなるプライドを持つ大手ハウスメーカー
引用元:住友林業(http://sfc.jp/ie/)
フリーダムアーキテクツデザイン
独創的なアイディアとデザイン力が特徴の建築設計事務所
引用元:フリーダム(https://www.freedom.co.jp/)

注文住宅の気になる防音性や防音室について

マンションなどの集合住宅と違い、一戸建ては生活音を気にすることなく快適に生活することができます。

しかし、いくら一戸建てといえども、楽器やホームシアターなど大きな音を出す場合には注意が必要です。

特に多くの一戸建てが密集していることの多い住宅街では、周囲のライフスタイルに合わせて、生活音にも気を遣うことが必要となります。

一戸建てにおける防音の重要性

room

近年ではライフスタイルの多様化に伴い、様々な理由によって騒音問題が発生しています。

それにより、マンションなどの集合住宅だけでなく、住宅街における一戸建てにおいても騒音問題が頻発しています。

特に一戸建てならどれだけ大きな音を出しても大丈夫だと勘違いしている人も多く、 ご近所から注意を受けて初めて事の重大性を認識するというパターンも少なくありません。

せっかく一戸建てを購入しても、騒音問題で周囲との関係を悪化させてしまい、住みづらくなってしまっては元も子もありません。

周囲との関係性が重要な一戸建てだからこそ、より防音性が重要となるのです。

防音工事は新築時に

建築当初においては将来の見通しが立っていないため、防音性についてはその都度リフォームしていく形で補おうと考えている場合には注意が必要です。

一般的にはリフォームよりも、新築時に防音対策を行ってしまった方が費用が安価となります。

建物の完成後に工事を行ってしまうと、防音工事にあたって既存の壁や構造を壊したり補強を行う必要が出てきてしまい、余分なコストが発生してしまうからです。

そのため、新築時に思い切って防音工事も一緒に行ってしまうほうが結果的に費用も安く済むことも多いです。

ポイントを絞って防音対策を施す

音は発生した振動が空気を介して耳に伝わることによって認識されます。

そのため、発生した振動が家の外部に漏れないようにすることが防音対策において重要となります。

しかし、だからと言って家全体に防音対策を施そうとすると、莫大な費用が必要となってしまいます。

そこで、以下の場所を重点的に対策することにより、効率的に防音性を高めることができます。

床や天井、壁

天井と壁は住宅において一番外に触れる面積の大きい箇所です。

そのため、気密性を高め、少しでも隙間を減らしておくことによって、天井や壁の防音性を高めることが一番重要な防音対策となります。

また、住宅の構造が二階建て以上となる場合には床にも防音対策を施しておくことにより、住宅内部における上下階への音も軽減することができます。

しかし、室内における防音性が高くなればなるほど音が室内で反射してしまい、室内で響き渡ることになります。

音が外に漏れず、室内で共鳴して不快な音になることが無いように、吸音仕上げや変形装置などによる音響対策も検討するようにしてください。

window

窓のガラス部分は住宅において、その厚さが一番薄い箇所になっています。

通常の一戸建てであれば、壁は平均して20cmほどの厚さになります。

それに対して窓ガラスの厚さは平均して5㎜程度と壁の厚さに比べてはるかに薄くなっています。

当然、漏れる音も壁に比べて大きくなります。窓を小さく、そして数を減らせば防音性は高くなるのですが、それと引き換えに採光面積が減ってしまい、部屋全体が暗くなってしまいます。

そこで、窓の位置を調整したり、二重サッシを設置するといった対策をするとよいでしょう。

具体的には、窓の位置を隣家の窓から離すように配置したうえで窓ガラスをを二重にしたり、二重サッシを設置するなどすると防音性が高まります。

玄関

それほど大きな音ではありませんが、玄関も音の漏れやすい箇所の一つです。

玄関からを介しての騒音が気になるようであれば、玄関のドアを防音ドアとすると良いでしょう。

玄関は壁や窓などに比べて面積が少なく、かつ廊下から漏れる音が主であるため、重要度は他の箇所に比べて低いと言えます。

工事費用の目安 防音工事を施すにあたって一番気になる点と言えばその費用です。

防音工事に必要となる費用は住宅の構造などの諸条件によって大きく異なります。

一応の目安としての金額を下記にまとめておきます。参考にしてください。

部屋の用途    費用

勉強部屋     100万円~

シアタールーム  200万円~

楽器演奏     250万円~

部屋の配置を工夫して防音性を高める

防音性は大規模な防音工事だけでなく、部屋の配置によっても高めることができます。

住宅を設計する際に部屋の配置を下記のような配置とすることによって、防音性の高い住宅とすることが可能です。

地下に部屋を作る

あまり知られていませんが、土はかなり吸音性の高い物質です。

そのため、周囲が土に囲まるよう地下に部屋を作ってしまえば、それだけで高性能な防音室が完成するのです。

しかし、これはあくまで外に音が漏れないだけであり、家の内部においては防音室として全く役に立ちません。

また、地下室とした場合、その部屋には日光が全く入らなくなってしまうというデメリットも存在します。

家の中心に部屋を作る

防音室として使いたい部屋を中心とし、その部屋を囲むよう他の部屋を配置することにより、音を外部に漏らさない構造とすることが可能です。

しかし、これもあくまで音が外に漏れださないだけであり、地下室と同様、家の中で響く音を軽減することはできません。

その他の方法

防音性を高めるには大規模な工事や、部屋の配置に関する方法だけでなく、下記のように安価で簡易的な方法によっても行うことができます。

防音ユニットールームを設置する

防音ユニットルームとは、遮音性能の高いパネルなどから作られる箱のようなものです。

非常に遮音性能が高く、楽器の演奏や歌の練習程度ならこれで充分となることも多いです。

また、部屋の大きさに合わせてサイズを選ぶことができ、撤去も簡単に行うことができます。

そのうえ、壁や床を傷つけることがないため、引っ越しの際に問題となることもなりません。

中古での販売やレンタルサービスも提供されているため、非常に便利です。

DIYで作る

夜遅くまで音を出したりすることはないが、昼間に出す音が少し気になるといった程度の防音対策であればDIYで対応することもできます。

壁や天井にウレタンマットなどを張り付けたり、床にクッションフロアを敷くと言った方法で充分に対応が可能です。

また、ドアや窓の隙間をクッション材などで塞ぐといった方法も効果的です。

しかしながら、この方法はあくまで簡易的手段となります。

音の大きさや周囲の環境によってはあまり効果を実感できないこともあります。

あくまで簡易的な対策であることを認識しておくようにしてください。

防音性の高い一戸建てで理想的な毎日を!

ご近所トラブルを避けて快適で理想的な暮らしを送るためにも、一戸建ての防音対策は重要となります。

また、防音対策には様々な方法の対策があり、それによって必要となる費用も異なります。

捻出可能な費用や必要な防音性の程度に応じて、適切な防音対策を選択するようにしてください。

三河エリアの注文住宅会社おすすめ3選