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土地の特性を活かした設計で建てた家

このページでは、数ある注文住宅の中から、狭小敷地や段差、変形といった土地の特性を活かして建てられた注文住宅の施工例をご紹介していきたいと思います。

条件を逆手にとって生まれた、個性的な住宅

家を建てる土地で理想なのは広くて平らで、四角い形状というのは間違いないところだと思います。しかし現実には、その真逆という土地も多々存在します。もしかすると、その類の土地の方が多いかもしれない、といったら考えすぎでしょうか。

それはさておき、東京や大阪といった大都会ほどではないにせよ、我らが岡崎・三河地域にもそういった土地はたくさんあります。その条件を逆手にとって、生まれた住宅というのは、なかなか興味深い対象だと思います。いくつか見ていきましょう。

4.5mの間口から奥に広がる狭小住宅

グルービーホーム

わずか15坪、間口もたった2間(4.5m)という限られたスペースを、最大限に活かす工夫が随所に散りばめられています。

リビングはあえて2階に配置し、天井に勾配をつけ大きな窓と組み合わせることで、実際よりも広い空間に見せるというアイデアはその一例。リビングに直結する2階のバルコニーも開放感の演出に役立っています。

これは、施主さんの親御さんが持つ住宅の敷地内にある、限られたスペースに建てたいというリクエストだったとのこと。狭さという短所を、様々な工夫を凝らして、そう感じさせない仕上がりとしているのはさすがですね。

特にウッドデッキの中庭をあえて設けているのは、勇気のいる決断だったことでしょう。私だったら断念していたかもしれません。

●三角の土地を上手に利用する家

四角い土地に比べて生まれる制約を逆手にとって、個性あふれる住宅に仕上げてしまった施工例です。

ユートピア建設

ロフトや屋上のベランダ、ポケットスペース、ガレージなど随所に遊び心のある工夫を散りばめることで、毎日が楽しくなる演出が施されています。

また採光性た高める窓も、大小さまざまなものを効果的に組み合わせています。

施工主さんはサーフィンがご趣味ということで、駐車場からサーフボードを直接屋内へ取り込めるようにしたことで、玄関がキレイなままにできるとのこと。

またロフトは「秘密基地」となっているそうです。こうしたお話を聞くだけで、自分の家への期待も膨らみますね。

●曲線と直線の融合した家

欧倫ホーム

こちらもまた、まるで芸術作品を彷彿とさせ、「外観デザインにこだわった家」として見てもよい感じです。実はこの物件の建っている土地は、3mにも及ぶ高低差のある地形だったとのことです。

普通なら頭を抱えてしまいそうですが、優れた業者さんは考えることが違います。高低差を逆手に取り、地上2階建てプラス地下1階とするアイデアをカタチにした物件です。なかでも秀逸なのは、地下部分をRC造、地上部分は木造という組み合わせにすることで、地下部分は大胆な曲線、地上部分は白い箱を思わせる直線という組み合わせとなっています。まさに唯一無二といった存在感を放っていますね。